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映像制作会社が打ち合わせ使う用語

映像制作会社が打ち合わせや見積もりで使う用語を集めました

映像制作用語一覧

撮影方法の一種。カメラを上に向けて、被写体を下から見上げて撮影すること。 または、そのアングルで撮影された映像。
同義語:ローアングル
反対語:俯瞰(ふかん)
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アスペクト比

(あすぺくとひ )
画面の縦と横の比率。
SDは横4:縦3、ハイビジョン「HD」は横16:縦9。
アップコンバートの略。
SDの画像をHDの画像に変換すること。
反対語:ダウンコン
外国語を日本語に吹き替えたり、アニメーションにセリフを録音すること。
オープニングやタイトル画面の前に流れるプロローグシーンのこと。アバンタイトル。
アドビシステムズ株式会社が販売している動画編集ソフト。
映像に様々な特殊効果(ビジュアルエフェクト)を加えることができる。
アフターレコーディングの略称。
編集後に映像を見ながら俳優が自身の口の動きに合わせてセリフを録音する作業。
撮影時に音声が収録できない、収録した音声が不鮮明などの場合に行なう。
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粗編

(あらへん )
粗編集(あらへんしゅう)の略。
撮影した映像を大まかに編集する作業。
本格的な編集の前に行い、流れを確認するために活用する。
インサートカットの略。
映像の途中に挿入されるイメージカット。
インタビューの途中に入る、内容に関連するカットなど。
イントロダクションの略
映像の導入部分。冒頭。
インフォメーションとコマーシャルを掛け合わせた造語でコマーシャルの一種。
テレビショッピングのような番組仕立ての形式が一般的。
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絵コンテ

(えこんて )
撮影前に用意される、人物の動きやカメラアングルをイラストで描いたもの。
関係者がイメージを共有するための撮影の設計図。
コンテ。
映像に加える効果のこと。トランジションフェードインなど。
映像データをDVD制作やWEB配信など、用途に合わせた別のデータ形式に変換すること。
DVDの機能に関わる部分を制作する作業。
タイトルやメニュー画面の作成、チャプターの設置、字幕の挿入、プレイヤーで再生できるファイル形式への変更など。
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オフライン編集

(おふらいんへんしゅう )
撮影した素材をを使用して、映像を編集する前に行う仮編集のこと。
略称:オフライン
反対語:オンライン編集
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オンライン編集

(おんらいんへんしゅう )
本編集。マスターを作るための最終編集。
反対語:オフライン編集
撮影現場で映像とは別にセリフや音だけを単独で録音すること。
別々の二つの場面を交互に見せてゆく手法。
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カット編集

(かっとへんしゅう )

動画の素材から不要な部分を削除し、必要な場面だけ抜き出し繋ぎ合わせる編集方法。

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カット割り

(かっとわり )
各シーンをどのようなカットで構成するか構図を決めること。
モニターやカメラなど、映像機器のカラーの状態をチェックためのカラーチャート。
白・黄・シアン・緑・マゼンダ・赤・青・黒で構成される。
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仮編

(かりへん )
仮編集の略語。
オフライン編集と同義語。
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完パケ

(かんぱけ )
「完全パッケージ」の略。
映像と音声の編集が全て完了した完成テープ。
同義語:マザーマスター
外観が細長く「銃(ガン)」のように見えるマイク。
マイクを向けた狭い範囲の音だけを拾う。
マイクがカメラが映らないように被写体へギリギリまで近づけるため、マイクブームの先に取り付けて使用する。
撮影したテープの時間や場所、収録内容などを記録した資料。
撮影スタッフ一団のこと。
2つの映像を1つに合成する手法の一つ。
ブルーやグリーンの背景(ブルーバック、グリーンバック)で被写体を撮影し、背景部分に別の画像やCGを合成する技術。白ホリスタジオが使われることが多い。
作業や案件をまとめること。
グロス請けとも。
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黒味

(くろみ )
真っ黒な画面のこと。
CMやインサートなど、後ほど差し替える箇所に仮の映像として使う。
BB(びーびー)、ブラックバーストとも。

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