デジタルサイネージ。実際にあった3つの失敗
2018年7月2日
数年前に新しい媒体として誕生したデジタルサイネージ。
主に駅やショッピングセンターなどで従来のポスターなどの広告の代わりに大型モニターで映像を表示させたりするものを言います。
今回はそのデジタルサイネージで実際にご相談頂いた失敗例と問題点について記載します。
先日広告代理店様からご相談頂いたケースで、
「クライアント様からのご依頼でデジタルサイネージの制作し納品しましたが
効果がない、誰も見ていないと苦情が入っており困っている」
との事でした。
ちなみにインディゴで制作したデジタルサイネージではなく、他社さんで制作されたものです。
早速、他社さんで制作されたデジタルサイネージの映像を拝見するといくつかの問題点が浮かび上がりました。
①モニターに振り向かすためのキャッチが不足している
②30秒の中で出来るだけいろんなことを伝えようとしている
③一番何を伝えたいのか一瞬でわからない
以上3点です。
この3点の問題を解決するノウハウをブログで掲載していますのでご興味のある方はぜひご覧ください。