映像制作会社を比較・検討する際のポイント|動画制作が初めての方へ

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映像制作会社を比較・検討する際のポイント

映像制作の外注が決まったら、まず必要なのは「どの制作会社に依頼するのか」でしょう。映像制作と言っても、実に多くの企業がサービスを展開しています。いざ制作に取り組んで失敗しないよう、よく比較・検討することが重要です。
では、どのような基準から映像制作会社を選べば良いのか。いくつか着目すべきポイントをご紹介します。

相見積もりで比較する

全く同じ要件であっても、企業によって制作にかかる料金が異なります。料金だけが判断材ではありませんが、限られた予算の中では重要なポイントとなるでしょう。そのため、必ず相見積もりを取り、複数の制作会社を比較することが大切です。
また相見積もりの際、できればオンラインだけでなく担当者と合いましょう。いくら安価でも、対応が悪いなど依頼後に発覚するとトラブルに繋がります。担当者を通じ、企業の体制や雰囲気を感じ取ることも重要です。加えて、過去の制作実績も確認してください。類似する業界での実績があれば、自社サービス等について理解も容易でしょう。実績の差は、そのまま技術力や進行管理能力などにも関わります。

尚、映像制作においても、企業によって不得意な分野や業界があるものです。過去の制作実績のみならず、できればサンプル動画なども事前に確認できると良いでしょう。できるだけ、制作動画のイメージを持ったうえで比較することがポイントとなります。

提案内容から吟味する

依頼前にはこちらの要望や動画イメージ等を伝え、まず専門家としての提案を受けましょう。提案内容から、制作における企画力も分かります。企画力が乏しければ、いくら撮影の技術力が高くても良い動画は完成しません。
提案は資料のみならず、対面して打合せることがおすすめです。提案を受ける中で要望が出たり、確認事項が浮かんだりすることもあるでしょう。そうした際に素早く迅速に提案できるかも、重要な判断材料となります。

もちろん依頼する側は映像制作について素人です。複数社から提案を受ければ、その提案内容をミックスして効果的な動画イメージを組み立てることもできます。専門家からの提案は、動画イメージをより具体化させる上でも役立つのです。

クオリティレベルを事前にイメージしておく

制作料金は、映像に求めるクオリティに比例してきます。価格重視のシンプルな動画で良いならば、撮影時間も短く、編集等にかける人件費も抑えられるでしょう。ただしクオリティを重視すれば、それだけ費用が伴います。
当然ながら、企業によって映像制作に投下できる予算は決まっているはずです。予算とクオリティとのバランスについては、事前にある程度の想定を持っておくようにしてください。もちろん提案を受ける中で、「予算内でどのような映像が制作できるのか」を具体化させることも可能です。

中には、「何社も話を聞くのは面倒だ」と考える人がいるかもしれません。最近はインターネット上でも見積もり依頼ができますので、比較もまた見積書のみで行うケースが少なくないようです。しかし映像制作会社の選定において重要なのは、料金だけではありません。価格だけを重視して選定してしまうと、いざ完成した映像を見て後悔する結果になりかねないでしょう。
そのため、実績や得手不得手、提案内容、そして担当者の人柄なども含め、総合的に判断することが重要です。比較検討をしっかり行うことが、結果的にスムーズ、且つ満足のいく映像制作へと繋がることとなります。

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